源泉所得税の納付ハガキについて

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さて、商売繁盛ブログとやらを考えついたはいいのだが、開設した以上書かにゃならない事に相成った。

っと、言っても。
毎日遊んでいる訳ではないので、時間の許す範囲で書かせてもらいたいと、最初から言い訳がましい文章になったのだが、まずは、ご理解願いたい。

さて、ここ数日「源泉所得税の納付についてのお願い」というハガキについていくつか問い合わせが来ている。
なかには、「何じゃこのハガキ」と内容もたいして読まないで、腹立たしげに飛び込んでくる会員もいるが、どうも税務署と聞くと、それだけで違和感があるようだ。

「7月10日までに源泉所得税納めた?」と聞くと「所得税納めるほど給料だしてね~よ」と、あにはからんやの回答だ。
「所得税がゼロでも納付書は税務署に届けるんだよ」と言えば話は決着である。

四の五の言わずに、ハガキ送りな「支給月日、人員、支給額、算出税額、年末調整過不足額、納付税額」書く欄があるっしょ。

っと、まあこんな所だ。

皆さんの所にも、ハガキが送られている人、いるんじゃありませんか。

ところで、このハガキ。町田税務署に送るのではなく、府中税務署なんだね~。税務署も業務の統合なのだろうか。

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